【Aモデル録 フェーズX プログラミング基礎 思考設計編】

01-03:「いいコード」と「売れる製品」は別物

ここで、一度
多くの人が混同している2つ
を、きっちり分離します。


まず、よくある誤解

プログラミングの学習現場では、
こう思われがちです。

でも、製造業視点では、
これは半分しか合っていない。


製造業での基本原則

製造業では、はっきりしています。

コードで言い換えると、


「いいコード」とは何か

まず、コード側の話。

一般に「いいコード」と呼ばれるものは、

つまり、

工場内部にとって扱いやすい加工結果

です。

これは、
内部品質。


「売れる製品」とは何か

一方で、製品側。

これは、

外に出た瞬間の価値

であって、
内部構造は基本的に見られない。


ここで起きるズレ

問題はここ。

結果、

工場の中の評価軸
と
市場の評価軸
が、完全にズレる


なぜ混同が起きるのか

理由はシンプル。

コードは、

一方、製品は、

つまり、

視点の主体が違う


製造業ではどうしているか

製造業では、これを分けます。

工程が完璧でも、

逆に、

両立させるのが仕事。


アプリ設計で起きやすい事故

ここを分けないと、

これは、

工場都合で製品を作っている状態


Aモデル的に重要な点

この実践では、

と捉えます。

だから、

コードの完成度と
製品の価値は、常に別軸


この章で押さえておくこと

そして、

製造業は
内と外の両方を見続ける仕事


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