【Aモデル録 フェーズX プログラミング基礎 思考設計編】

03-04:可変でいいのはどこか

主軸:アプリは製造業

ここまでで、第3章の前提はそろっています。

じゃあ次の問いは自然にこれです。

どこなら壊していいのか?
どこが可変であるべきなのか?


結論から言います

可変でいいのは、「実装」だけです。

ただし、
この「だけ」を曖昧にすると、
一気に第2章へ逆戻りします。


固定と可変は、役割が違う

アプリ製造を工程で見ると、こう分かれます。

ここで重要なのは、

可変=適当
ではない

という点。


可変とは「試していい」ではない

多くの人がここで混線します。

これは完全に逆。

可変とは、
固定された前提の中で、
最適解を探索していい、という意味
です。


製造業に例えると

でも、

これが当たり前。

アプリ製造も同じです。


実装は「結果」、設計は「前提」

だからこう言えます。

でもそれは、

設計が固定されている場合に限る

設計まで一緒に動かし始めた瞬間、
「可変」は「混線」に変わります。


この回で入れてほしい癖

実装中に迷ったら、必ずこの問いを挟んでください。

これは
実装の迷いか?
それとも
仕様・構造への疑問か?


ここまで来たら

が、感覚じゃなく
工程として区別でき始めています。

これはもう、かなり強い。

次は、この固定と可変が
どうやって両立しているのかを言語化しに行きましょう。


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