【Aモデル録 フェーズX プログラミング基礎 思考設計編】

03-08:「動いているからOK」が危険な理由

主軸:アプリは製造業

「動いている」は、合格条件じゃない

まず、はっきり切り分けます。

これは、まったく別の判定です。

製造業で言うなら、

と、

は、同じではない。

ですよね。


なぜ「動いているからOK」は出てしまうのか

現場でよく起きる思考。

ここで頭に浮かぶ一言。

「まあ、動いてるし…いいか」

これ、人間としては自然です。
でも、工程としては危険信号。


「動作確認」と「仕様確認」は別工程

ここ、超大事です。

「動いている」は、
動作確認が終わっただけ。

仕様確認は、まだ始まってすらいないことも多い。


動いているコードが一番危ない理由

実行できないコードは、

でも、動いているコードは違う。

そして、そのまま次工程へ流れる。

これが一番まずい。


製造業的に言うと

こういう部品がラインに流れたらどうなるか。

👉 後工程で必ず破綻する

アプリも同じです。


「動いている」は、通行証ではない

工程の言葉に直すと、

動いているかどうかは、
入口条件であって、
合格条件ではない。


この回で入れてほしい癖

実装が「動いた」瞬間に、こう問いかける。

これは
仕様を満たして動いているのか
それとも
たまたま動いているだけなのか

この問いが自然に出てくるなら、
あなたはもう
「動作」と「工程」を分けて見ています。


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