【Aモデル録 フェーズX プログラミング基礎 思考設計編】
第3章を通して、ずっと伝えてきた主軸はこれでした。
アプリは製造業である
これは比喩じゃありません。
考え方そのものです。
この章で扱った「固定点」は、次のものです。
仕様
外部仕様(振る舞い)
入出力の約束
つまり、
製品として守るべき「変えてはいけない場所」
製造業で言えば、
製品寸法
安全基準
動作条件
ここが途中で変わったら、
「改善」ではなく、設計破綻が起きます。
一方で、変えてよかったのは何か。
実装(コード)
ロジックの組み方
内部構造
これは製造業で言うと、
作業手順
工具
治具
目的を守るために、何度でも捨てていい。
ここまで理解できていれば、ゴールです。
「動いているか」より
「仕様を満たしているか」を見る
実装がきれいでも
仕様を壊すなら捨てる
仕様変更とロジック変更を
感覚で区別できる
もうこれは、
「コードを書く人」ではなく、
製品を作る側の視点
です。