【Aモデル録 フェーズX プログラミング基礎 思考設計編】

04-07:ログがあると、作り直しが怖くなくなる

なぜ「作り直し」は怖いのか?

アプリ開発で多くの人が感じる恐怖。

それは、

「壊れるかもしれない」

という不安です。

これは能力や技術力の問題ではありません。
構造的な恐怖です。

記録がないことによる不安からくるもの。


製造業はなぜ作り直せるのか?

製造業では、

この「戻る」という行為が普通に行われます。

なぜか。

記録があるからです。

これが残っている。

だから、やり直せる。


アプリのログは製造記録である

ログとは単なるデバッグ出力ではありません。

何が起きたかを客観的に残す製造記録

です。

これが残っていれば、

壊れても、追える。

追えるということは、
戻れるということです。


ログは心理的安全装置

ログがあると、こうなります。

つまり、

作り直しが「破壊」ではなく「工程」になる。

これは大きな違いです。


製造業としての成熟

アプリを製造業として扱うなら、

それは異常ではありません。

異常なのは、

追えないこと。

ログがある構造は、

作り直しを怖れない構造です。


結論

ログとは、

再設計を可能にするための記録

です。

そして、

記録があるから、判断に再会できる。

だから、

ログがあると、作り直しは怖くなくなる。


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