【Aモデル録 フェーズ1 C#基礎】
👉 配列とは、「同じ型の値を、番号付きでまとめて持つ棚」 です。
この回、短いけど密度は高い。
覚悟してください。
| 種類 | 宣言書式 | 例 | 命名規則 | 覚え方 |
|---|---|---|---|---|
| 配列 | 型[ ] 名前; | int[] ages = new int[3]; | 複数形+camelCase | 複数は s を忘れずに |
配列は、自分で棚の数を決めて作る、カラーボックス(棚)
| 0 | 1 | 2 | 3 | 4 |
|---|
棚の枠には、1つの箱しか入りません。
numbers
↓
[ 0 ] [ 1 ] [ 2 ]
配列は 番号(インデックス) で管理される
0から始まる(ここは仕様、慣れるしかない)
参照まで来たあなたは、もう気づいてます。
変数1個 → OK
変数が10個 → まだ耐える
変数が100個 → 地獄
int a1;
int a2;
int a3;
...
👉 「まとめたい」欲求が自然に出る地点
それを解決する最初の道具が「配列」。
int[] numbers = new int[3];
これで何が起きたか。
int[]
👉 int型の配列(棚)ですよ
new int[3]
👉 int型の箱を3個入れられる棚を作る(インスタンス)
numbers
👉 その棚を参照している変数
numbers[0] = 10;
numbers[1] = 20;
numbers[2] = 30;
👉numbers は 棚
👉[0] [1] [2] は 箱の位置指定
int x = numbers[1];
numbers[1] → 20
x に 20 がコピーされる(intは値型)
取り出すときは、「型」を合わせる必要がある
int count = numbers.Length;
棚の枠の数 = 箱の数を取得できます。
※「Length;」は、便利グッズ
ここ、前章と直結します。
int[] a = new int[3];
int[] b = a;
b[0] = 99;
結果:
a[0] == 99
👉 箱は1つ
👉 それを a と b が一緒に見てる
つまり、この例の場合は
配列 = 参照型
中の要素(int)は 値型
この「二層構造」が最初の混乱ポイント。
配列 → 社員ロッカー列
配列変数 → 個別のロッカーの鍵
[番号] → どのロッカーを開けるか
ロッカーを共有してたら、
誰かが中身を変えたら 全員に反映。
❌ 配列 = たくさんの変数
✅ 配列 = 1つの参照 + 中に複数の値
❌ 配列は値型
✅ 配列は参照型
今日はこれだけ持って帰れば十分。
配列は
👉 同じ型をまとめて扱う仕組み
配列は
👉 参照型
要素は
👉 番号(0から)でアクセス
参照をコピーすると
👉 同じ配列を見る
ここまで来ると、必ずこう思います。
「サイズ、あとから変えられないの?」
「もっと柔軟な箱ないの?」
👉それを解決するのが リスト。
配列は
「基礎」「固定」「仕組み理解用」
リストは
「実務」「可変」「便利」