【Aモデル録 フェーズ1 C#基礎】

06-03:「便利グッズ」は何者か?

「便利グッズ」代表、Add は何者か?

まず結論から。

👉 Add は「配列やリストが持っているメソッド」 です。

つまり、

「クラスに定義された、C#標準のメソッド」。


書き方の正体を分解する

numbers.Add(10);

これを、Aモデルで分解します。

① numbers は何か?

List<int> numbers = new List<int>();

② .の正体

. は何を意味するか。

👉 そのインスタンスが持っているものにアクセスするための修飾子

つまり、

numbers.Add();

は、

「numbers が持っている Add というメソッド」

を指している。


③Addは何か? これが「便利グッズ」

「Add」を直訳すると、「合計する」。

Add();

は、合計を担当するメソッドの呼び出し。


④ (10) は何か?

Add(10)

👉 Addメソッドに渡す引数

List なので、


日本語に直すとこう

numbers.Add(10);

👉
「numbers という List に対して、Add という操作を行い、10 を渡す」

会社イメージなら:


なぜ今まで解説されてなかったか

Add は、

👉 全部が分かって初めて説明できる存在

だから、

という位置づけ。


重要な一文

👉 Add は Listクラスに定義されている「インスタンスメソッド」
👉 numbers.Add(x) は 「そのList自身を書き換える操作」

ここが分かると、

全部つながります。


構成と読み方|タイトル一覧

Top - はじめに|この忘備録と「Aモデル」について